認定NPO法人フロンティア南相馬 認定NPO法人フロンティア南相馬

代表理事メッセージ

代表理事 草野 良太

2011年3月11日、未曾有の規模の被害をもたらした東日本大震災。

震災の直後から個人ボランティア活動に参加していた有志が集い、被災した故郷の再興に繋がる活動に取組むため、当時屋内退避区域とされた30㎞圏内、避難区域とされた20㌔圏内の先を開拓していく気持ちで活動に取組んでいこうという思いでフロンティア南相馬は設立されました。

2011年6月7日にNPO法人としての認証、2013年11月25日には福島県相双地域で初となる認定NPO法人としての認定を受けました。

設立当初より支えて頂いている、多くの企業・個人の皆さまからのご支援に改めて感謝を申し上げます。

震災に伴う原発事故と放射線による影響の問題は、未だ収束に向けた道筋の過程の中にあり、多くの課題が残されています。

地域が抱える課題、未だ多くの方々が困難な状況におかれている中で、フロンティア南相馬として関わっていけること、地元の一員として地域の方々と共に活動してきました。

震災から5年目を迎え、被災地を取り巻く環境も少しずつ変化が生じています。

「変わらぬもの」と「変えていくもの」

フロンティア南相馬設立当初から、故郷の再興のために、「いま」出来ることを変わらずに続けていくこと、この気持ちは変わることはありません。

時間と環境の流れの中で変化が求められてきたとき、ベストを尽くすために、変えていかなければならないこと、この不変と変化を地域の方々と共に考えながら、今後も活動を推進して参ります。

引続き皆さま方のあたたかいご支援、ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

認定NPO法人フロンティア南相馬
代表理事 草野 良太

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